粉。趣味:ぶろぐ

ぼくの趣味はぶろぐです

どうでもいい話が一番心地いいのだ

 場合によりけりですけどね。どうも、粉。(こなまる)です。

 

この前テレビを付けたらNHKの番組で糸井重里さんと芦田愛菜さんのSwitchインタビューやってて、つい見入ってしまいました。双方ともインタビューし合う感じのヤツ。
内容が濃いし二人から聡明さというか知性がガンガン伝わってくるし、共感や納得するところも多々あって、なんというか打ちのめされました。2月9日の午前0時から再放送あるみたいなので、是非おすすめしときます。アレを見ると「芦田愛菜ちゃん」って呼べなくなる。

その中に出てきた話のひとつがコレ。
どうでもいい話やどうでもいいことをする時間は人のコミュニケーションの中で一番心地よくて、人の本能的にやりたいことなんじゃないかって話でした。(だったような気がするけど違ったら後で直します)

人の本能って言うと主語が大きく感じるけど、少なくとも僕の場合はそうだから深く共感しました。
1人で何もしないのと2人以上で何もしないのとでは、過ごす時間の意味が全く違うと思う。

「言葉にすることは楽になることかもしれない」って番組のなかで芦田さんが言ってたけど、そういやそんな話を記事にしたな~と思い出しました。
話したいコトや言いたいコト、抱え込んでるモノって誰しもあって、ソレを解消するのって心地よいとか気持ちいいとかに当たることだと思う。今はソレをネットに流せるような時代なのも凄い。
コミュ障とかなんとかいうけど、きっとそれには後天的な理由があると個人的には思う。僕も大きなくくりの中ではコミュ障だし、最初から全て拒否をしたくて生まれる人はいないと信じたいのだ。あとから拒否したくなることはいくらでもあるけど。

あと、自分がするどうでもいい話だけじゃなくて、心を許した人の話を聞くのもまた心地がいいものだ。理屈は知らないけど、きっと人間がそういうつくりなんだろうと思う。素が見える人の文章やラジオが好まれるのもそういうことなのかな。

糸井さんも言ってたけど、赤の他人同士の会話ってどうして面白く感じるんだろう。
ちなみに糸井さんの口から「他人同士の会話は面白い」って言葉が出てた時は心底ほっとした。自分が聞き耳立てる癖があるから、自分だけかと思っていた。
赤の他人同士の会話が合法的に盗聴できるサービスあったらそこそこ需要あると思う。具体的にはカフェで聞き耳を立てるあの感じ。Twitterも遠からず。VRchatでも始めようかな、できれば現実の話がいいけど…。

そういや自分は考えて文字に起こす時、どうしても推測とか経験則が多くなってしまう。でも糸井さんが「70になっても『なのかな』ばっかりだよ」って言ってた。論文じゃないんだし1000字くらいで書けるここみたいな場所があるのなら、これでもいいのかもしれない。言葉にするのは、ラクになるし。

関係ないけど、好きな女優は?って聞かれたら「芦田愛菜」って答えることにしようと思いました。
こちらからは以上です。
粉。でした。