コホン。感情がこもったあまり、ウザがられるタイプの女子に変身してしまいました。申し訳ない。
どうも粉。(こなまる)です。
みなさんノロケ話は好きですか?僕は好きです。
ノロケをわかりやすくするためにカタカナ表記にしましたが、ノロウイルスによる吐き気があることを略した語ではないことを最初に説明しておきます。
ディスイズジャパニーズ惚気(のろけ)。
ノロケ話…好き…(トゥンク…)
僕が書いてるお題は大抵「好きなモノ」か「思ったコト」の二つに分類されるのですが、これは好きなモノの部類です。アレです、書いてる感じはボードゲームと変わらない感じ。
ということで僕はノロケ話が好きです。
なんでかって?理由は単純さトム。僕はボーイミーツガールが好きなんだ。あっ曲の方じゃないよトム。TRFじゃない。じゃないよ。どこいくんだいトム。おーい。トム。おーい。
……トムがどっかいったので話を戻しますと、ボーイミーツガールは半分言いたかっただけです。もう半分はトムを登場させたかっただけ。
僕は根本的に人が幸せそうなとこを見るのが好きです。
食事の話、趣味や好きなモノの話、休日の話、惚気話。こういうのは全部聞いててニコニコしてます。それはもう気持ち悪いくらいの微笑みで話を聞けます。文章に関してもそういうたぐいのモノが好きです。
たまに、自分が純粋すぎるなぁと思うことがあります。文章からも溢れるとおり脳みそハッピーなんで。きっとどこかで地獄に落ちかねないから、なるたけ注意して人生を歩んでいます。
でも、人の幸せが好きだというコトそれ自体は不思議でもないのだと思う。感受性が豊かな人によく見られる傾向だって偉い人が言ってたような気がするし、それなりに数はいるんじゃないかと。それが理由その1。
理由その2。自分の恋愛経験のNASA。 あ、国際宇宙ステーションじゃないよ、トム。
コレが一番デカいんでしょうね。話を聞いたり文章を見たりだけで凄い満足しちゃう節があります。
わからん
自分なりにノロケ話が嫌われる理由を考えたんですが、結局あまりわからずじまい。
嫉妬?なんでしょうか。僕は自分と比較する気にすらならないので、それは若干あるかもしれません。
あと、同じたぐいの話を聞きすぎて飽きる環境の人もいるのかも。これも僕は聞き飽きるような環境にないので、じゃんじゃん話してくれって思ってます。
口調や文体がどことなく腹が立つ場合はあるかもしれませんが、ソレは捉えよう次第かな…。
なにが言いたいかって、Twitterやブログで惚気話を聞かせてくれ。
きっと僕からいいねが飛びます。
こちらからは以上です。
粉。でした。便利な一言のせいでどんどん終わり方雑になるヤツね。