粉。趣味:ぶろぐ

ぼくの趣味はぶろぐです

長いブログを書けないので5000字書こうとして挫折した

5000字も書くと離脱率があがって最後まで読まれない気がする~!

どうも粉。(こなまる)です。

 

※5000字書こうと決めて書き始めてますが1700字くらいで挫折します

人生で課題提出でもないのに5000字をひとまとめに書くことある???と思ったんですが、内容バラバラでいいし口語だし文法もぐちゃぐちゃになる予定なので気が楽。

5000字ってあれだぞ、1万字の半分だぞ半分!と僕のなかのプロレスラーが言ってるんですが、流石にわかりにくい。わかりやすく400字詰めの原稿用紙に計算しなおすと12枚半でした。ただ原稿用紙に縁もゆかりもないので大好きなTwitterになおすと、140字の長文ツイートを36連ツイートしてようやく5000字超えるみたいです。

 

140字ギチギチに詰め込んで36連ツイートするやつ絶対炎上してるし確実にTwitter向いてない。Twitterでの「~でした。続く」みたいなツイート、見ただけで僕としては割と読もうと思えるツイートの限界なのに、それする人って際限なく続いちゃうから結果4回くらい読まされるんですよね。

ツイッター、ツヅク、ユルス、漫画ダケ。コレ、森ノオキテ。ゴリラ君も長文ツイートはブログに書けって言ってます。多分ブログも段落ごとに「続く」って書いたら読むのしんどくなると思う。続きます

 

ブログはブログでアクセスするくだりがあるから、長めの文を読む体力を備えていかないと損した気分になる。Twitterの短文と画像処理で楽しむ脳から、ちょっと長めの文を読む脳に切り替えるのって面倒ですよね。遠めの位置にあるテレビリモコンをわざわざ持ってきて今何やってるか知らないチャンネルに切り替える感じと似てる。

Twitterは浅くても深くても楽しめるようにできていると思うんですが、自分が深くまで行きたいと思わないとそもそもアクセスしませんよね。絶対に欲しい情報があるページ以外にネット回線使ってわざわざ飛ばないというか。毎日更新してたらいつかは見るけど、たまにでいいかな~みたいな。

しかもTwitterのタイムラインに共有するのってタイミング悪いと全く気付かないし。

そういうわけもありつつ僕のブログをわざわざ見てる人はよほど物好きなんだと思っています。毎日アクセス3くらい。それでも泣くなよdon't cry。続きます

 

続きますって試しに打ってみたらホントに読むのしんどくなったので、トリビアの泉に投稿しておこうと思った。ここで「え?トリビアの泉って終わってるんですか?」って小ボケを挟もうと企んだんですけど、それこそ読むのしんどくなっちゃうんで残り4000字のために封印しました。「やろうと思った」というワンクッションを置いただけで封印したつもりになるな。なんならトリビアの泉に投稿するってボケもいらん。

 

現実でもこういうしょうもないボケが次から次へと浮かんで来るので困っています。文章を見れば鼻につくボケが散漫してるのでそれはよくわかってくれると思う。ボケが無駄に浮かぶ人は精神の余裕があるように見えますが、ただ寂しさを誤魔化してるだけです。多分。

近くにしょうもないボケを連発する人がいたら、その人は「寂しい」というSOS信号を発しているんだと思ってあげてください。そのSOSに対して正確なツッコミを投げると喜ぶんですが、最終的に犬にテニスボールを取ってこさせる遊びくらいキリがなくなってくるのでオススメはしません。ボケ側が疲れるまで続く。

最近の自分のツイートを遡っていて、いいねはしたくないけど恐らくボケの方向性はあってる、みたいなツイートが段々増えているように感じました。行きつく先は「インターネット高田純次」だ…そんなのは嫌だ…。ちなみに高田純次さんは好きです。

ただまあ緊張してるとボケすら浮かばないので、しょうもないボケをする友達は一定のリラックス状態にあるハズです。逆にいうとどんな状況でもリラックスしている高田純次おじさん、最強なのでは?

 

気持ち一段落終えたのでホントは最強という単語から繋いで「でんぢゃらすじーさんの最強さん」の話をしたいんですが、どうしても文章が下痢みたいになってしまうので5000字書くのは諦めました。既に下痢。

 

こちらからは以上です。

粉。でした。