どうも、自分の文大好きマンこと粉。(こなまる)です。
タイトルのまますぎて1000字も書けなさそう~。ヤダ~(IKKO)
本当にタイトルのままなんですが、僕は自分の記事を多分1つにつき計6回くらい見直してます。投稿前2回、投稿直後1回、投稿後の暇な時に計3回。投稿前を含まなかったら3,4回か。
なんでかって、「自分の文章が好きだから」だったり、読んでいく中で自分の意見に発見があったりするから。推敲の意味もなくはないんですが、実際に直すことはあんまりしないような。
何回か書きましたが、僕は自分の文章が好きです。自分スゴい!と胸を張って言える感じでもないですが、仮に他人が書いた文章だとしたらとても好きな部類に入ります。
自信があるとか自己愛があるとかとは別で、客観視した時にとても好き。
でも自尊心ズタズタの人って自分の文を客観視してもズタズタの評価になりそうだし、結局は自信から来るものだろうかと思ったり、自身の自己愛の強さがわからないでいたり。
だからホントの客観視かはちょっと怪しい。
なんていうか、ちょーどいいテンションでちょーどいい表現に感じるのは、やっぱり自分で書いたからだろうか。意見もほぼ同じだし。
自分の文を何度も読むのって、自分が温かいと思ってる温度の風呂に長めに浸かるのと同じ感覚なんですよね。だって自分でその温度にしたいって言って沸かしたんだから。(個人の感想)
僕の文、国語文法的にはまあ滅茶苦茶なはずだし、主観や個人的な意見も多いけど、見てて馴染むのはそういうことなんだろう。
散文みたいなものを書いてるのって僕の人生の中でこれが初めてで、それまで意見を書き述べることは正直あんまりなかった。あとで読み返した時にウワアアアってなったのTwitterくらいだし、こういう散文の黒歴史としての恐ろしさを知らないだけかもしれない。知ってたら読み返さないかも。
日記って最近書いたところは面白く感じるけど、随分昔までさかのぼるとキツく感じるし、今はその現象の最初の方なのかもしれない。でも一番好きなの一番最初の記事なんだよな~。
あと、他の人が「自身の最近書いた文」ってものに対してどう思っているのかは純粋に気になる。
そんなわざわざ見ないよって人も多いだろうし、逆に一回書いちゃったら見直したくない人もいるんだろうし。誤字脱字の多い人ほど読み返しの文化は薄そう。僕と同じ人がどれくらいいるんだろう、とは常々思う。
けど、それにしたって6回は多いような。その時間ってもっと他人の記事見る時間に回せるし、なんなら記事を書く時間にも回せる。冷静に考えて何してんのコイツって感じだ。
あ、あっという間に1000字だ。すごい。
それと、ダラダラ書いた愚痴の記事が自分にしては伸びててビビりました。甘えてまたダラダラ書いたぞー。ここ数日寒さでテンションがあがらないんスよねー。太字にするのすらめんどくさい。挨拶する元気はあるけど。ということで!
こちらからは以上です。
粉。でした。