粉。趣味:ぶろぐ

ぼくの趣味はぶろぐです

ここから先は君の自由だって?どこからどこまで何すりゃいいの?


どうも、現代っ子の粉。(こなまる)です。学校からの帰り道、駅前に好きな小道があるんですが、そこに入ると無駄にクリエイティブな感じになるので、立ち止まってスマホのメモ帳開きました。
そしたら書きたい記事タイトルが1分で3つくらい思い浮かんで面白かったです。あそこに住みたい。

 

で、その一つがこの題なんですが。ちょっと歌詞的なリズムを意識してみた。
それはともかく、言いたいことはお題の通り。「ここから先は君の自由」なんて直接言われたことは一度もないんですけどね。

今の状況をゲームに例えると「はい、チュートリアルが終わりました。ここから自由に楽しんでね!」って言われたもののクエストがなくて、自分でクエスト作れって言われてる感じ

それで困惑してる。しかもクエスト作らないとゲームを辞めたくなるような仕様になってる。

鬱エンドもあるぞ!

 

昔から厳しめの教師には「指示待ち人間」だとか「顔色伺って行動するな」とかよく言われたものですが、それに関しては反論したい。先生!反論反論!なんで先生はやっちゃダメなこととやって欲しい範囲を言わずに人が動くと思ってるの????

って。少年時代はずっと思ってました。もちろんそんなこと言えるタイプの学生じゃなかったし、やっちゃダメなことをやる勇気もなかった。涙目になりながら顔色伺って、恐らくセーフの行動をおびえながらやってましたとも。教師側にも言いぶんはあるだろうけど。

だからやっちゃダメなことを小さな勇気でやろうとする友達の小さな反抗に憧れてました。

ちなみに平然と何回もするヤツはNG。それ小さな反抗じゃなくて小さな犯行。

学校生活は理不尽を学ぶ場だって母が言ってたなぁ。その言葉自体も理不尽に感じたけど。

「どこからどこまでが相手のしてほしいことか」がわかるようになるのって、失敗を繰り返してからなんだよな~と、今になると思います。わかったつもりになってるだけかもわからん。

 

そんな中、少年じゃなくなっていって。それでも他人から見れば若いけど。

自由ですよ!って言われて。んなこと言われても。

正直なところ、ある程度の指示は欲しいんですよね。指示待ち人間なのは認めます、先生。

なんていうか、指示というかTips的なモノが欲しい。

簡単に人生のヒント、っていうと人によっては宗教だったり本だったりするんだろうけど。

そこまでいかなくていいから、なんにもできないと思ってる僕に、なにかができると教えてほしい。

当たり前だけど、人間世界には法とマナーと常識があって、「自由」の意味を履き違えるとあっという間に法と世間に押しつぶされそうになる。具体的には言いたくないけど、制限時間がある。

だから自由なんて言わないで、ヒントをくれ。天の声かなんかでいいから。

 

何???説教でもされたん???って感じの文章だけど、クリエイティブ小道と深夜がそうさせたんで、戯言だと思ってください(繋がらない文脈)(黒歴史)(1ページ目だけ書いてしまっておくタイプのノートの1ページ目)

ここからはガチでどうでもいいんですけど、「クリエイティブこみち」の売れない女芸人感。フリップ芸のタイプの人。あと、「ざれごと」って言葉のIKKOさんに言ってほしさがMAX。あと、人生のTipsが天の声で都度聞こえるタイプの一人芸、芸人のマツモトクラブがやってそう。

あ、こちらからは以上です。

粉。でした。